趣味副業の確定申告ガイド
趣味別ガイド

音楽を副業にした人の経費・節税

ライブ出演、配信、楽曲販売、レッスン業。音楽活動で発生する支出のうち経費にできるものを整理しました。

公開前ファクトチェック済み公開日:最終更新:執筆:副業タックス編集部

経費にできる代表例

  • 楽器・アンプ・エフェクター(10万円以上は減価償却)
  • マイク、オーディオインターフェース、ヘッドホン
  • DAWソフト・プラグイン・サブスク
  • スタジオ代・リハーサル代
  • 譜面、楽譜作成ソフト
  • ライブ会場までの交通費・宿泊費
  • 配信機材(カメラ、照明、配信ソフト)

判断が難しいグレーゾーン

「趣味でも使う」楽器

プライベート演奏でも使うギターやキーボードは、事業利用比率を見積もって按分します。 「週○時間が事業(配信・本番準備)」「週○時間が個人練習」と記録しておくと根拠になります。

音楽鑑賞・ライブ参戦費用

リファレンス目的の音源購入やライブ参戦は、明確な業務関連性が説明できれば経費化の余地があります。 ただし全額経費化は厳しいケースが多く、按分または研究費としての一部計上が現実的です。

節税のポイント

  1. 10万円以上の楽器・機材は原則として減価償却。青色申告者は30万円未満なら一括経費化できる特例あり。
  2. サブスク(DAW、サンプル音源、ストリーミング)は毎月の継続費なので忘れず計上。
  3. ライブ収益は源泉徴収されている場合あり。支払調書を保管。

注意したいポイント

配信プラットフォームからの収入は外貨建てのことも多く、入金時のレートで円換算して記帳します。為替手数料も経費になります。

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