趣味副業の確定申告ガイド
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料理を副業にした人の経費・節税

料理教室、レシピ販売、ケータリング、料理系SNS運営。食まわりの副業ならではの経費の考え方をまとめました。

公開前ファクトチェック済み公開日:最終更新:執筆:副業タックス編集部

経費にできる代表例

  • レシピ開発・撮影に使った食材費
  • 調理器具(鍋、オーブン、ミキサー等)の購入費
  • 食器・盛り付け用の小物
  • 撮影用カメラ・照明・三脚
  • 料理教室の会場費・場所代
  • 食品衛生責任者などの資格取得費用

判断が難しいグレーゾーン

家族の食事に使った食材

レシピ開発で作った料理を家族と食べる場合、事業利用と私的利用の按分が必要です。 「撮影用に作った1品=事業」「家族と食べた残り=私的」のように、メモを残しておくと安心です。

自宅キッチンの光熱費

自宅で調理する場合、ガス・電気・水道の一部は経費に計上できます。 使用時間や面積比などの合理的な基準で按分しましょう(一般的には10〜30%程度に収める例が多い)。

節税のポイント

  1. 少額減価償却資産の特例を使えば、青色申告者は1単位30万円未満の調理機器を一括経費化できます(年間合計300万円まで)。
  2. 食材レシートは「日付・店舗・用途(試作/撮影/教室)」をメモしておくと税務調査時に強い。
  3. 料理教室の集客SNSの広告費・素材購入費も忘れずに計上。

注意したいポイント

飲食物を提供する形態(ケータリング、菓子販売など)は食品衛生法の許可が必要なケースがあります。経費以前にまず営業形態の確認を。

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食材レシートの管理は会計ソフトで

毎月の食材費を一件ずつ手入力するのは大変。スマホ撮影や口座連携で自動化しましょう。

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